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グループウェア導入のご支援
社内における業務トラブルの多くは、情報共有を課題としています。
「言ったはずだ」「聞いていない」「してくれると思っていた」「聞いていたが、対応を失念していた」「外出が多くてなかなか決裁してもらえない」「会社に戻ると書類が山積み」
社内では、このようなトラブルが発生していないでしょうか?
グループウェアの積極的な活用によって、情報共有の相乗効果が起きます。
その一方で、グループウェアの導入だけでなく組織風土と運用ルールについてもあわせて取り組むことが必要です。
当社では、ツールだけでなく風土とルールも変えていくご支援をさせていただきます。
CCIのコンサルティング
ご支援の流れ
STEP01
現状分析
- 現在の業務フローや問題点を洗い出します。
- 担当者にヒアリングを行い、事務の詳細を確認します。
STEP02
洗い出し内容の検討
- 洗い出した業務やヒアリングの内容をふまえ、改善すべき業務の重要度や緊急度を考慮し優先して 着手する業務を明確にします。
STEP03
打ち手の検討
- 改善の優先順位を決めた業務について、効率化する方向性を議論します。
STEP04
解決策の試行
- 検討した打ち手を試行し、運用可能かどうかを評価します。
- 必要に応じて解決策をブラッシュアップし、業務フローに落とし込みます。
STEP05
運用と定着
他業務の改善定着
- 改善した業務を実際に社内で運用していただきます。
- 他の業務も同様に効率化に着手していきます。