セミナー・イベントSEMINAR&EVENT

本セミナーは開催終了しました。

経営を推進する企業ブランディングの取組み方
商品ブランディングセミナー

コンサルティング領域
経営戦略

概要SUMMARY

チラシを確認する(PDF:739KB)

本セミナーでは北陸の事例をもとに、戦略からクリエイティブ、デジタル活用までを網羅。実践ワークを通じ、明日から動ける本質的なブランディング手法を解説します。

こんな方におすすめ
会社の方向性を考えたい
販路を拡大したい
特にこんな方、必見!
  • 地域企業の経営者
  • 広報担当者

開催情報INFORMATION

開催日時
2026年3月10日(火) 15:00〜17:00
受講料
無料
定員
20名
開催形式
北國銀行本店4階カフェテリア
申込締切
2026年3月6日(金)
主催
株式会社CCイノベーション
お申し込み方法
1.「参加お申込みはこちら」よりお申し込みください。
2.申込後、登録頂いたメールアドレスに受付完了のご案内をお送りします。
ご注意事項
・申込手続き後でも定員に達している等の理由によりご参加いただけない場合があります。
・自然災害などを理由にセミナーを中止する場合は、開催日前日の午後3時までにその旨ホームページに掲載をいたします。
・セミナーの録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。
・同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

セミナープログラム

【プログラム】

商品ブランディングとは?(15分)
●ブランドとは何か
●選ばれる理由をつくるということ
●商品ブランディングは何をもたらすのか

地方都市と商品ブランディング (15分)
●北陸地方での取り組み
●地域資源を活かしたブランドづくり

架空の商品「CCI水産株式会社のオリジナル商品」をブランディングしてみよう! (40分)
●架空の商品ブランディングを通じて流れを体感:戦略編
●架空の商品ブランディングを通じて流れを体感:クリエイティブ編

CCIグループのブランディングについて(20分)
●弊社グループのデジタルプロダクト紹介
●デジタルプロダクト開発の背景

明日からできる実践ポイント(20分)
●進め方について
●商品ブランディングに係る費用と期間について

質疑応答(10分)

【講師】
北國銀行 デジタル部 デザインチーム アートディレクター/デザイナー 黒田 将喜
北國銀行 デジタル部 デザインチーム ブランディングディレクター/デザイナー  改田 渉
CCイノベーション マーケティンググループ ファシリテーター/マーケティングコンサルタント 鳥井 雄介

開催後レポートREPORT

近年、企業や商品を取り巻く環境は大きく変化し、ブランディングが生き残りを左右する時代になっています。似た商品が溢れる売り場環境の中で、「良いものをつくっているのに選ばれない」「価格競争から抜け出せない」といった悩みを抱える企業も少なくありません。
本セミナーでは、こうした課題に対して「商品ブランディング」という視点から整理を行い、
商品が本来持っている価値をどのように伝えれば“選ばれる理由”になるのかを、理論と具体事例を交えながら解説しました。
「ブランド=高級品・大企業のもの」という固定観念を一度リセットし、地域企業・中小企業でも実践できる商品ブランディングの考え方と進め方を共有する内容となりました。

■セミナーポイント

  1. 商品ブランディングとは「買う理由」をつくること
    商品ブランディングとは、単にパッケージをおしゃれにしたり、広告を打つことではありません。商品が持つ機能的価値と、感覚的に使いたくなる情緒的価値を整理し、それが企業・商品の“らしさ”として伝わる状態をつくることが重要であることを解説しました。消費者は「高品質だから」「老舗だから」「生産者が見えて安心だから」など、必ず何らかの理由をもって商品を選びます。その理由が明確につくられている状態こそが、商品ブランディングが機能している状態であることを確認しました。
  2. ブランディングは大企業だけのものではない
    ラグジュアリーブランドや有名企業の事例だけでなく、身近なブランドも含め「何に特化しているか」を明確にすることで、日用品や低価格帯の商品でもブランドが成立している例を紹介しました。
    「らしさの記号」と「提供される価値(機能+情緒)」が結びつけば、商品価格や規模に関係なくブランドとして認知されること、そしてブランディングは地域企業・中小企業にこそ有効な戦略であることを共有しました。
  3. 架空事例を通じた商品ブランディングの実践プロセス
    セミナー後半では、架空企業「CCI水産株式会社」を題材にした商品リブランディングを追体験しました。現状分析から課題を整理し、商品の良さを棚卸しした上で、新たな切り口として「酒の肴」ではなく「旨味を凝縮した料理の具材」という価値の再定義を行いました。ターゲット設定、コンセプト設計、パッケージや販促物への展開まで、商品ブランディングの一連の流れを具体的に示し、「なぜこの表現になるのか」「どの接点で何を伝えるのか」を解説しました。

■まとめ
商品ブランディングは、単に商品を“どう見せるか”ではなく、「なぜそれを選ぶのか」という理由を、事実に基づいて整理し、伝える経営活動であることを改めて共有しました。
良い商品をつくるだけでは選ばれない時代だからこそ、顧客視点に立ち、商品が生み出す体験や感情まで含めて設計することが重要です。
一貫したコンセプトのもとで商品・売り場・発信などタッチポイントをつなげていくことで、長期的に価格競争から脱却し、長く愛される商品ブランドへと成長していく可能性があることを、本セミナーの結論としました。

■会場の様子

■お問い合わせ
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■セミナー概要
開催日時: 2026年3月10日(火)15:00〜17:00
主催:株式会社CCイノベーション
講師: 鳥井雄介(株式会社北國銀行デジタル部デジタルグループ)/改田渉(株式会社北國銀行デジタル部デジタルグループ)/黒田将喜(株式会社北國銀行デジタル部デジタルグループ)

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