セミナー・イベントSEMINA＆REVENT

開催日時

2024年7月29日(月)　16:00～17:30（受付開始　15:30）

受講料

無料

定員

（会場）30名、（オンライン）50名

開催形式

対面（株式会社北國フィナンシャルホールディングス本社3Fメインホール）
オンライン（Zoom）
※（会場参加の方）お車でお越しの方は金沢ニシパ駐車場、タイムズ金沢屋上駐車場をご利用ください。

申込締切

2024年7月24日(水)

申込方法

①「セミナーに申し込む」より必要事項を入力し、お申込みください。
②お申し込み後、ご登録いただいたメールアドレスへ申込完了メールをお送りします。
③申込完了メールが届きましたら、受付完了となります。

注意事項

・オンライン参加の方には、セミナー前日までに参加URLをお送りします。
・定員に達した場合、申込締切前に受付を終了する可能性がございます。ご了承ください。
・自然災害などを理由にセミナーを中止する場合は、開催日前日の15:00までに中止の旨を当社ホームページに掲載いたします。中止の場合、参加費は全額返金いたしますが、交通費等のキャンセル料についてはお客さまのご負担となります。
・セミナーの録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。
・同業他社さまには、お申込みをご遠慮頂いております。

主催

One Asia Lawyers Group、内田清隆法律事務所、株式会社CCイノベーション

セミナープログラム

１．海外進出の成功を導く戦略と実践（15分）

・本セミナーの背景と目的
・海外進出の検討プロセス
・進出後のマネジメントについて

【講師】
笠間 敦 氏（株式会社CCイノベーション海外ビジネスグループ長）

2．2024年日本・北陸企業のアジア進出・M＆Aの最新動向、法令アップデート（30分）

・日本企業、北陸企業のアジア進出、M＆Aの状況
・日本企業、北陸企業がアジアに進出、M&Aを行う際に気を付けるべきポイント
ーアジアにおける外資規制、会社法、労働法制などの観点からー
・最近のアジアの法令のアップデート
ーアジアにおける個人情報保護法、贈収賄、ハラスメントなどの観点からー

【講師】
栗田 哲郎 氏（One Asia Lawyers Group 代表弁護士）
内田 清隆 氏（内田清隆法律事務所 代表弁護士）

3．パネルディスカッション（海外進出が切り開く事業の可能性～グローバルマネジメントの舞台裏～）（40分）
【パネリスト】
池内 保朗 氏（株式会社アイデン代表取締役社長）
栗田 哲郎 氏（One Asia Lawyers Group 代表弁護士）
佐竹 祐輔 氏（株式会社CCイノベーション シニアコンサルタント）

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。

製造業×海外ビジネス　コンサルティング事例

コンサルティング事例 | タイ現地法人の経営強化プロジェクト
コンサルティング事例 | シンガポール・タイ市場調査・販路開拓プロジェクト
コンサルティング事例 | ベトナム進出プロジェクト

共催企業、登壇企業様紹介

アイデン

アイデンは1971年の創業以来、制御盤専門メーカーとして、多くのお客様に育てられ、世界中の多くのモノづくりの機械化・自動化に貢献してきました。
また、2017年にはベトナムに進出し、現地でも制御盤の一貫生産を行っております。アイデンではお客様の厳しい品質・納期・コスト要求にお応えするため、日々進化し続けています。
これまで培った当社独自の生産方式は制御盤づくりのイノベーションと自負しています。徹底した製造システムの合理化、クリーンな工場づくり、そして独自の技術や新工法の開発。
全社員が、プロフェッショナルの誇りと責任、そして飽くなき探究心を持ち、もっとお客様にもっと社会に何ができるのか。新しい可能性を考え続けています。アイデンは進化し続けることで、これからも社会に貢献して参ります。

One Asia Lawyers Group

One Asia Lawyers Groupは、アジア全域に展開する日本のクライアントにシームレスで包括的なリーガルアドバイスを提供するために設立された、独立した法律事務所のネットワークです。
OneAsia Lawyers Groupは、日本・ASEAN・南アジア・オセアニア各国にメンバーファームを有し、各国の法律のスペシャリストで構成され、これら各地域に根差したプラクティカルで、シームレスなリーガルサービスを提供しております。
この記事に関するお問い合わせは、 ホームページhttps://oneasia.legalまたは info@oneasia.legalまでお願いします。

One Asia Lawyersグループ拠点・メンバーファーム　24拠点（2023年8月時点）
・ASEAN（シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー）
・南アジア（インド、バングラデシュ、ネパール、パキスタン）
・オセアニア（オーストラリア、ニュージーランド）
・日本国内（東京、大阪、福岡、京都）
・中東（アラブ首長国連邦（UAE／ドバイ・アブダビ・アジュマン））
・その他（ロンドン、深圳（駐在員事務所）
・メンバー数（2023年8月時点）
全拠点：約400名（内日本法弁護士約40名）

内田清隆法律事務所

内田清隆法律事務所は、「高度・上質な法的サービスを提供し、依頼者の利益・満足を最大化する」を理念として、２００４年１０月に石川県金沢市で開業し、税務、知的財産、金融商品等の様々な専門をもった弁護士が集まり、北陸の中小企業が必要とするあらゆる法的サービスを提供しています。
特に、困難な案件―前例のない新しい事象に関する案件，錯綜した複雑性の高い案件，難解な法律知識が必要になる案件― にも積極的に取り組み、よい結果を得てきています。
近年、北陸の中小企業が海外展開・海外進出するケースも増加してきており、カリフォルニア州弁護士の資格を取得したり、海外法律事務所とのネットワークを構築するなどして、海外展開・海外進出する際のサポート業務に力を入れています。