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本セミナーは開催終了しました。
ーSCS評価制度の基礎・対応事例およびランサムウェア復旧対策を解説 ー
企業のためのサイバーセキュリティ実践セミナー

概要SUMMARY
サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進むなか、企業には、被害を未然に防ぐための対策に加え、
万が一の被害発生時にも事業を早期に復旧・継続できる体制づくりが求められています。
本セミナーでは、更なるセキュリティ強化やサイバー攻撃対策を検討している企業を対象に、
企業に求められるセキュリティ対策の全体像を解説します。
あわせて、近年注目されるセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)の概要、
対応に向けた支援内容・事例について、専門家による対談を交えてご紹介します。
さらに、ランサムウェアなどによる被害発生後の復旧対策として、
Halcyonを活用した対策についても具体的に解説します。
- こんな方におすすめ
- ガバナンスを強化したい
- サイバーセキュリティ対策の強化を検討している企業さま
-
SCS評価制度への対応を検討している経営者・管理者の方
-
ランサムウェア被害時の復旧・事業継続に不安がある方
開催情報INFORMATION
- 開催日時
- 2026年8月26日(水) 15:00〜17:00
- 受講料
- 無料
- 定員
- 30名
- 開催形式
- Hirooka Terrace 13階(金沢市広岡2丁目12-24)
- 申込締切
- 2026年8月25日(火)
- 共催
- 株式会社CCイノベーション
株式会社日立ソリューションズ
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト - お申し込み方法
- 1.「参加お申込みはこちら」よりお申し込みください。
2.申込後、登録頂いたメールアドレスに受付完了のご案内をお送りします。 - ご注意事項
- ・申込手続き後でも定員に達している等の理由によりご参加いただけない場合があります。
・自然災害などを理由にセミナーを中止する場合は、開催日前日の午後3時までにその旨ホームページに掲載をいたします。
・セミナーの録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。
・同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
セミナープログラム
第1部:経営課題として考える、企業のサイバーセキュリティ対策
【講師】
株式会社CCイノベーション
第2部:SCS評価制度を知り、備える――制度概要・対応支援・実践事例
- SCS評価制度の概要と企業に求められる対応
【講師】
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
技術統括本部 品質保証本部 戦略ソリューション部
部長 八城 洋一氏 - SCS評価制度への対応を進めるための実践的支援
【講師】
株式会社CCイノベーション 飛田 義明 - 専門家対談――事例から学ぶSCS評価制度対応のポイント
【登壇者】
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト 八城 洋一氏
株式会社CCイノベーション 飛田 義明
第3部:ランサムウェア被害に備える復旧対策――Halcyonのご紹介
【講師】
株式会社日立ソリューションズ
セキュリティソリューション事業部 セキュリティサイバーレジリエンス本部
エンドポイントセキュリティ部 エンドポイントセキュリティ第1グループ
グループマネージャー 楢崎 真介氏
開催後レポートREPORT
2026年8月26日(水)、Hirooka Terrace 13階にて、株式会社日立ソリューションズ、株式会社日立ソリューションズ・クリエイトとの共催による「企業のためのサイバーセキュリティ実践セミナー」を開催し、企業の経営者・システム管理者の皆さまにご参加いただきました。
本セミナーは、サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進むなか、被害を未然に防ぐ対策に加え、
万が一の発生時にも事業を早期に復旧・継続できる体制づくりのヒントを得ることを目的に、講演・専門家対談・ソリューション紹介の3部構成で実施しました。
- 第1部 経営課題として考える、企業のサイバーセキュリティ対策
第1部では、CCイノベーションより、サイバーセキュリティをIT部門だけの技術課題ではなく、事業継続・信用・取引継続に関わる経営課題として捉える視点をお伝えしました。
あわせて、公表情報をもとに3社の事例を「侵入・攻撃」「業務停止」「経営への影響」という同じ切り口で整理し、停止したのはシステムだけではなく事業そのものであること、被害の大きさを左右するのは発生後の初動と復旧力であることを共有しました。
- 第2部 SCS評価制度の概要と実践対応/専門家対談
第2部では、株式会社日立ソリューションズ・クリエイトの八城洋一氏よりSCS評価制度の概要と企業に求められる対応を解説いただき、続いて当社の飛田義明より、SCS評価制度における評価区分の一つである「★3」取得に向けた実践的な進め方をご紹介しました。

専門家対談では、着手の時期や目指すべき水準の見極め方、つまずきやすい工程などについて、事例を交えたやりとりが行われました。特に以下のような示唆が共有されました。
制度対応は、まず「体制構築」と「現状把握」から始まります。対応を主導する担当者・責任者が決まらないまま、時間だけが過ぎてしまうケースも少なくありません。
また、「詳しい人が一人で頑張る」状態になると、周囲の協力を得られず、対応が進みにくくなることがあります。
SCS評価制度で求められる26の要求事項を前から順に対応しようとすると負荷が大きくなるため、優先順位を決めたうえで着手することが重要であることなど、皆様と共有させていただきました。

第3部では、株式会社日立ソリューションズの楢崎真介氏より、近年のランサムウェアが侵入後にEDR(端末の監視・検知を行うセキュリティ対策製品)等の対策ソフトを無効化し、バックアップそのものを破壊・暗号化する実態と、従来の対策だけでは埋まらない「防御ギャップ」について解説いただきました。
あわせて、ランサムウェア対策に特化したソリューション「Halcyon」の具体的な機能として、暗号化の検知と鍵の捕捉による迅速な復旧などをご紹介いただきました。

参加者の皆さまからは、「SCS評価制度の意味が分かりました」「ランサムウェアギャップの存在を知ることができました」といったご感想をいただきました。
また、現在の課題としては、SCS評価制度の取得や発注側からの要望への対応、推進体制の構築や社内に詳しい担当者がいないこと、どこまでの対策が必要かの判断などが挙げられました。
今後もCCイノベーションでは、専門企業との連携を深め、地域の皆さまがサイバーセキュリティを経営課題として捉え、具体的な備えに一歩踏み出せる機会を継続して提供してまいります。
引き続きセミナーへのご参加や、ご意見・ご要望をお待ちしております。
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